R.M.S音楽院とは？

　平成元年、桐朋学園大学卒業のピアニスト伊藤康博氏が、佐世保市原分町にピアノ教室として開校。（現在は、音楽教室、演奏家派遣・音楽プロデュースの2つの部から構成される。）

★音楽教室の部
『音楽教育は人間形成の一部』をモットーに、原分町（本室）、祇園町（分室）の二箇所で、二歳児から小中高校生、音楽大学、教育大学受験生、大人の方まで幅広いレッスンを行っています。
ピアノに、趣味と専門の違いがあると思われますか？
ピアノは、基本ができていないと趣味であってもちゃんと弾けません。
では、基本とは？？
その答えは、R.M.S音楽院の指導の中にあります。
私たちは、real.musical-education.system　真の音楽教育を目指しています。

★演奏家派遣・音楽プロデュースの部
R.M.S音楽院では、各種イベントやブライダル、コンサートの企画も手がけると共に、ご要望に応じたプロの演奏家派遣を行っております。

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Q&A

音大進学希望でなくても入会できますか？　また、何歳から入会できますか？？

もちろんです。

音楽を学ぶ最終目的は音大等への進学ではありません。が、例え趣味でもあっても、基本が出来ていなければきちんとピアノが弾けません。
ここで大切なのは、きちんとの意味。

私たちは音楽大学卒業のプロです。
趣味から進学希望の方まで分かりやすく指導いたしますので、安心してお任せください。
きちんとの先に、音楽の持つ素晴らしさ・楽しさの本質に触れることができるのです。
（注、あとで後悔しないように、ピアノの先生は音楽大学等できちんと勉強された先生を選びましょう！）
ちなみに、今、最年少者は二歳児さんです。

絶対音感トレーニングに興味があるのですが・・・

このプログラムは、R.M.S音楽院が独自の経験から作成したカリキュラムで、今、最も問い合わせの多いコースです。何はともあれ、一度体感ください。（lesson参照）

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もしかしたら、レッスンについていけないのでは？

子供さんの可能性は無限大です。
可能性を伸ばすために、自然に要求するものも高くしていくのも指導力だと思っています。
また、その要求に答えれるようになるのが、無限の才能を持った子供さんの素晴らしいところです。
体験レッスンでも、既にそれを実感できると思います。

将来ピアノの先生になりたいのですが、どんな勉強が必要ですか？

ピアノの先生は専門職です。
ピアノの先生を目指すためには、まずは音楽大学や音楽短期大学・教育大学等に進学し、専門的な勉強をしなければなりません。これは、中学校や高等学校の音楽の先生を目指す場合も同じです。
そして、“ピアノの先生”として活動する際には、自分の経歴や活動歴が“プロフィール”として必ず付きまといますので、当然ですが、皆さん受験にはかなり真剣に取り組みます。（プロフィールとは、コンサート等でその人を紹介するための肩書き）
受験に必要な科目は、自分の専門実技以外に聴音・新曲・楽典等の音楽科目と一般科目があります。

R.M.S音楽院は、全ての音楽科目に対応してますし、これまでの卒業生の進路は、桐朋学園大、武蔵野音大、国立音大、昭和音大、洗足音楽大学、活水女子大、お茶の水女子大、広島大学教育学部、国公立大学教育学部、私立音楽短期大学等、コンクールや受験実績も豊富ですのでご安心下さい。

私も、演奏家として派遣をお願いしたいのですが？

まずはお電話にてお尋ね下さい。